公開日:25-12-20
1泊2日研修 #KOVE ミーティングとバイクのお膝元浜松研修 レポbyメカダイスケ
????2日目
研修④本田宗一郎ものづくり伝承館
ホンダ創始者本田宗一郎(敬称略)の物作り精神を伝える施設です。1階に「私の手が語る」という展示があり、右手はハンマーを持ち左手は傷だらけ。傷一つ一つに思いがあることが書かれています。ご本人の声も流れており、「子供の頃アメリカの車に憧れ、油まみれになりながらも機会をいじるのが好きだった。その臭いでご飯も喉に通らなかった」「やってみもせんで何を言っとるか」「やらないよりまずはやってみる」など様々な名言が聞こえてきます。
親方も元々ホンダ出身、修理をしたことのあるバイクもかなり並んでおり、当時の話などを教えてもらいました。
鈴木道雄は「戦後の再建を目指し、実用品を多くの人へ届けた日本独自の軽自動車文化の祖」、本田宗一郎は「欧州の模倣品をつくっていた極東日本を、世界一に引き上げていった挑戦者」。真逆のお2人の「やらまいか精神」に、ふれることができました。
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本田宗一郎氏が世界GPに挑戦する以前、日本のバイクの国際的評価は最低だった。それが忘れ去られるほど日本はバイク王国として久しくなりました。同様に今、東アジア各国が急成長しています。本田宗一郎氏が当時世界一のマシンとしてイタリアのモンディアルを徹底的に研究し取り入れたのと同様に、東アジアも他社の技術を研究し改良を加えて、やがてオリジナルを超えてきました。ミーティングをしたKOVE、CFMOTO、QJしかりです。
バブル期の1990年ごろに当店は、台湾のGIANTを推して扱っていました。理由は、当時高価な日本のMTBに負けないコストパフォーマンスを店主は手から感じたからです。台湾の台頭を予感していました。当時はあまり一般的ではなく、御理解を得るのは大変でしたが、いまや世界最大ブランドになりました。中国製品もここ10年にその飛躍を感じています。ネジ一本一本、溶接の肌触り、部品構成…そのコストパフォーマンスに目を見張ります。面白い商材が沢山でてきています。
国産車に輸入車、幅広く、モトビルドはこれからも、今1番面白い車両を追いかけ、ご提案してまいります。by経理係