これぞクラシック

公開日:26-01-15

珍しいバイクを見せていただきました。

トーハツアロー125(上左)
トーハツのエンブレムに、エンジンケースに鋳造で刻まれたTOHATSUの文字!機械式のフラッシャーです!なんとも美しい空冷のフィン、フラットサイドのティアドロップタンク、スプリングソロサドル…なにより前後フェンダーの侘び寂び感が素敵です

ヤマハYDS1(上右)
ハンドル中央部にはなにやら調整ノブが。店主に聞いたところステアリングダンパーの調整をして当時の荒れた路面や高速走行でのふらつきを抑えるものだそうです。ホイールも当時の主流19インチと大きめですが、車格はコンパクトで当時の日本人の体格によく合っていたことでしょう。バッテリーは剥き出し。細身のダブルシート、低く伸びるマフラー…当時の本格スポーツモデルって、洒落てるな〜

スズキT21(下)
1960年代、世界最速250ccのT20をさらに強化したのがこのT21。CCI分離給油潤滑システムがのせられています。ツインキャブ、ツインマフラー、テレスコピックフォーク……SUZUKIのロゴが筆記体になると、なんと優美になることでしょう。とてもキレイな車体でした。